名古屋の東急ハンズは今どうなった?アネックス閉店後の店舗と最新ガイド
「名古屋で東急ハンズに行きたいけれど、アネックス店がなくなってからどこへ行けばいいのか」「名駅のタカシマヤにある店舗のフロア構成や営業時間はどう変わったのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。長年親しまれてきた「東急ハンズ」は、ブランド名が「ハンズ(HANDS)」へと刷新され、名古屋の店舗ネットワークも大きく進化を遂げました。
かつて栄のシンボルだった名古屋アネックス店の閉店という大きな転換期を経て、現在はJR名古屋駅直結の旗艦店「ハンズ名古屋店」を中心に、栄の松坂屋名古屋店など利便性の高い拠点が整っています。本記事では、2026年現在における名古屋市内のハンズ各店の営業状況、アクセスや駐車場情報、充実の文房具売り場や人気セール「ハンズメッセ」の動向まで、知っておくべき最新情報を網羅して解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「東急ハンズ」はカインズ傘下入りに伴い「ハンズ(HANDS)」へリブランディングを完了し、新たなロゴとコンセプトで展開中。
- 要点2:栄のアネックス店閉店後、栄エリアには「ハンズ名古屋松坂屋店」が誕生し、名駅の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」内旗艦店とともに2大拠点を形成。
- 要点3:名古屋駅直結のハンズ名古屋店は5階から11階までの大型展開で、文房具からクラフト、生活雑貨まで圧倒的な品揃えと体験型ワークショップを維持。
【2026年最新】「東急ハンズ」から「ハンズ」へ|カインズ傘下での社名変更とブランド刷新の背景
街中や駅ビルで長年親しまれてきた緑の看板と手のひらマーク。現在、看板がシンプルな漢字の「手」をモチーフにしたスタイリッシュなロゴへと切り替わっていることにお気づきの方も多いはずです。東急不動産ホールディングスからホームセンター大手カインズの子会社へと移行したことを受け、2022年秋に社名およびブランド名が「株式会社ハンズ」へと正式に変更されました。
この社名変更は単なる看板の掛け替えにとどまりません。カインズが培ってきたプライベートブランド(PB)開発の知見や物流インフラと、ハンズが誇る都市型ライフスタイル提案力・目利き力が融合。店頭には従来のマニアックで専門性の高いセレクトに加え、日常の不便を解消する高機能なオリジナル商品がシームレスに並ぶようになりました。「東急」の名が外れた今も、DIYスピリットや生活を豊かにする発見の場としてのDNAは色あせることなく、より身近で洗練された売り場へと進化を遂げています。
東急ハンズ名古屋アネックス店の閉店理由は?栄エリアの現在と「ハンズ名古屋松坂屋店」
名古屋のカルチャー発信地として35年以上の歴史を刻み、2021年10月に惜しまれつつ営業を終了した「東急ハンズ名古屋アネックス店」。セントラルパーク直結という抜群の立地で愛された同店の閉店理由は、入居していた「アネックスビル」自体の老朽化に伴う再開発・建て替え計画によるものでした。長年のファンからは惜しむ声が相次ぎ、「栄でハンズの買い物ができなくなるのでは」と懸念された時期もありました。
しかし現在、栄エリアの需要はしっかりと受け継がれています。2022年11月、松坂屋名古屋店 南館地下1階に「ハンズ名古屋松坂屋店」がオープン。アネックス店のような超大型ビル一棟型ではありませんが、日常使いしやすいコスメ・ヘルスケア、厳選された文具、ギフト雑貨などを凝縮した高感度なセレクトショップとして定着しています。地下鉄「矢場町駅」地下通路から直結しており、雨の日でも濡れずに立ち寄れる利便性の高さが支持を集めています。
名古屋市内のハンズ店舗一覧|駅直結の名駅・栄・mozoなど主要拠点を網羅
名古屋市内および近郊でハンズの売り場を探している場合、目的や規模感に合わせて以下の店舗を使い分けるのがスムーズです。各店舗がそれぞれの地域特性に合わせた独自のラインナップを展開しています。
【名古屋市内のハンズ主要店舗】
- ハンズ名古屋店(旗艦店):中村区名駅・ジェイアール名古屋タカシマヤ内(5F〜11F)。東海エリア随一の圧倒的なフロア面積と商品数を誇る中核店舗。
- ハンズ名古屋松坂屋店:中区栄・松坂屋名古屋店 南館B1F。コスメ、ステーショナリー、生活雑貨を中心としたコンパクトで利便性の高い売り場。
- ハンズモゾワンダーシティ店:西区二方町・mozoワンダーシティ3F。ファミリー層や車での来店に特化し、ホビー・クラフトや日用品が充実。
- ハンズゲートショップ(名駅地下街):名駅地下街サンロード内。急な買い物や話題のステーショナリー、季節小物を素早く購入できるミニ店舗。
専門的な工具や素材、大量の画材・ステーショナリーをじっくり選びたいなら名駅のタカシマヤ店、休日のショッピングモールで家族と見て回るならmozo店といった使い分けが便利です。
【フロアガイド】ジェイアール名古屋タカシマヤ内「ハンズ名古屋店」の見どころと文房具売り場
名駅エリアのランドマークである「ジェイアール名古屋タカシマヤ」の5階から11階にまたがるハンズ名古屋店は、東海地方におけるハンズの総本山といえる存在です。各階ごとに専門ジャンルが徹底的に深掘りされており、訪れるたびに新しい発見があります。
【ハンズ名古屋店 フロア構成の目安】
- 5F:ビューティ・コスメ、ボディケア、ヘルスケア用品
- 6F:ハウスウェア、キッチン用品、バス・トイレタリー
- 7F:インテリア、クッション、収納用品、リラクゼーション
- 8F:トラベル用品、ビジネスバッグ、アウトドア、ウェザーグッズ
- 9F:DIY・ツール、クラフト・素材、リペア、シューケア
- 10F:ホビー、バラエティ雑貨、パーティーグッズ、知育玩具
- 11F:ステーショナリー(文房具)、デザイン用品、カード・ラッピング
特に圧巻なのが11階の文房具売り場です。国内外の高級筆記具から最新の機能性ペン、手帳、レターセット、専門的なデザイン・画材用品までがワンフロアに集結。試し書きコーナーも充実しており、文具ファン垂涎の聖地となっています。また、9階のクラフト・素材フロアでは木材やアクリル板のカット加工相談を受け付けているなど、専門スタッフのアドバイスを受けながらものづくりに取り組める点も大きな魅力です。
名古屋駅からの行き方・営業時間・提携駐車場の割引サービス完全ガイド
ハンズ名古屋店は、JR・名鉄・近鉄・地下鉄東山線・桜通線が乗り入れる「名古屋駅」直結という最高のアクセス環境にあります。新幹線改札口やJR中央改札口を出てすぐの「JRセントラルタワーズ」側、ジェイアール名古屋タカシマヤのエレベーターまたはエスカレーターを利用して5階〜11階へ直行できます。迷う心配はほぼありません。
【営業時間と施設情報】
ハンズ名古屋店の営業時間は、ジェイアール名古屋タカシマヤに準じ、基本的に午前10時00分〜午後8時00分となっています(時期やイベント等により変更となる場合があるため、訪問直前の確認が安心です)。
【提携駐車場と割引サービス】
車でアクセスする場合は、「タワーズ駐車場」をはじめとするJRセントラルタワーズ・JRゲートタワー直結の駐車場や、名鉄スカイパーキングなどの提携駐車場を利用できます。ジェイアール名古屋タカシマヤ内でのお買い上げ合計金額(税込5,000円以上で1時間無料、税込20,000円以上で2時間無料など)に応じた駐車料金の割引優待が適用されます。複数フロアでの合算が可能なため、ハンズ内でのまとめ買いやデパ地下でのお買い物と合わせて駐車サービス認証を受けるのが賢い利用法です。
恒例セール「ハンズメッセ」の開催時期と体験型イベント・ワークショップ最新事情
ハンズといえば見逃せないのが、年に一度の大規模感謝セール「ハンズメッセ」です。例年、8月下旬から9月上旬頃にかけて開催され、高品質なキッチン用品、国内外のコスメ、まとめ買いに適した文房具、スーツケースなどが破格のバーゲン価格で提供されます。ネットストアでの先行販売と実店舗での連動企画が行われるため、期間中のハンズ名古屋店は熱気に包まれます。
また、売り場でのリアルな体験を重視するハンズ名古屋店では、店頭ワークショップや実演イベントが定期的に開催されています。レザークラフトのキーケース作りや万年筆のインク調色体験、季節のクラフト教室など、週末を中心に大人から子どもまで楽しめるプログラムが目白押しです。公式サイトや店頭のイベントカレンダーで事前予約を受け付けている企画も多いため、休日のプラン作りにチェックしてみることをおすすめします。
【名古屋 東急 ハンズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:名古屋駅の東急ハンズとJR名古屋タカシマヤは別の建物ですか?
A1:同じ建物(JRセントラルタワーズ)内にあります。ジェイアール名古屋タカシマヤの百貨店フロアの上層部(5階から11階)にハンズ名古屋店が入居しており、タカシマヤ内のエスカレーターやエレベーターからそのまま移動できます。
Q2:栄にあったアネックス店は別の場所へ移転したのですか?
A2:アネックスビル自体の閉館に伴い閉店しましたが、その後、栄エリアの新たな拠点として「松坂屋名古屋店 南館地下1階」に「ハンズ名古屋松坂屋店」がオープンしています。
Q3:ハンズのポイントカードやアプリはカインズのポイントと共通化されていますか?
A3:ハンズクラブアプリ(HANDS Club)のポイントはハンズ各店舗および公式ネットストアで利用可能です。カインズグループ間での会員連携やキャンペーンも順次強化されていますが、店頭提示時の付与ルールなどは事前にアプリ画面で確認しておくと確実です。
まとめ:名駅・栄の2大拠点で進化を続ける名古屋のハンズを活用しよう
「東急ハンズ」から新たな「ハンズ」へと生まれ変わった現在も、名古屋における同店の存在感は揺るぎません。栄アネックス店の閉館という大きな節目を乗り越え、現在は駅直結で圧倒的な規模を誇る「名駅(タカシマヤ)」と、日常の買い回りやお出かけついでに便利な「栄(松坂屋)」の2大拠点がそれぞれの役割を果たしています。
ネット通販で何でも手に入る時代だからこそ、実際に素材に触れ、専門スタッフの提案を聞き、思いがけない便利グッズに出合えるハンズの店頭体験には特別な価値があります。お探しのステーショナリーやクラフト用品、生活を彩るアイデア雑貨を見つけに、ぜひ最新の売り場へ足を運んでみてください。 (出典: 名古屋 東急 ハンズ(Yahoo!ニュース))